FACE TO GLOBAL MISSION OUTLINE
GLOBAL STRATEGY OF Nippon Life

世界を巻き込み、長期的なパートナーシップ形成へ

近年、日本生命のグローバル戦略は新たな局面を迎えている。
世界の有力な金融機関・保険会社への戦略的な投資をこれまで以上に強化し、 「長期的なパートナーシップ」の形成に向け、積極展開している。
その狙いは、保険事業・資産運用事業の両面で、これまで関係を築き上げてきた国々だけでなく、今後急速な成長が見込まれる新興国へも進出し、中長期的な収益を拡大し、お客様への還元の更なる充実を図っていくことである。
日本のリーティングカンパニーから世界のリーディングカンパニーへ。日本生命の挑戦は留まることを知らない。

海外で展開しているビジネス

(1) 保険事業
経済成長や人口増加が進むアジアを中心とした新興国では生命保険市場の拡大が加速している。日本生命は、今後の中長期的な収益拡大を図るため、米国、中国、タイ、インド、インドネシア、豪州においても保険事業を展開している。

(2) 資産運用
資産運用事業は、生命保険事業と親和性が高く、国内・海外双方で収益拡大が期待できるビジネスであることから、子会社であるニッセイ・アセットマネジメントを中心に、アジア拠点であるニッポンライフ・グローバル・インベスターズ・シンガポールおよび米国、英国、インドのアセットマネジメント会社への出資を通じ、グループ一体となった取組みを進めている。

(3) 調査
ニューヨーク、ロンドン、フランクフルト、北京の駐在員事務所等から、各地域の金融・保険に関する法規制の動向や、マーケットおよび商品・サービス等の情報を幅広く収集・分析し、経営にいかしている。

(4) 人材交流の推進
出資先海外保険会社の経営層、専門家、次世代経営層が集うフォーラムを開催し、相互に好取組事例を学ぶことでシナジーの創出・収益力の向上を図っている。また、世界各国の生命保険事業の更なる発展やネットワーク作りを目的に、各国の生命保険事業幹部を対象としたセミナーを開催している。提携先へのインターンシップ生の派遣や、提携先から日本生命へ多数の人材を受け入れる等、人材交流を活発に行っている。

トピックス | オーストラリア大手銀行との提携(2016年)

ナショナルオーストラリア銀行は、約1,270万人の顧客を抱え、オーストラリア最大級の総資産を誇る大手銀行。日本生命は、そのナショナルオーストラリア銀行との間で、同行傘下MLC Limitedの生保事業の株式80%を取得すること等に合意した。今後、生保事業を中心に、様々なビジネスにおいて協業を進めていく。

主なグローバルネットワーク

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