仕事と人

私の大切な時間

育児とキャリアアップ

結城 麻衣

2010年入社

産育休中の「社内制度・周囲の後押し」

私は、2019年に第一子を出産、約1年3カ月の育児休業を経て、2020年度に復職しました。
産育休中はこれまでと全く違う生活でしたが、仕事を離れて小さな子どもと存分に向き合う時間が持てたことは、本当に貴重な経験だったと思います。
当時は育児と仕事の両立に対して、漠然と不安はありました。しかし、産休前の研修で復職後の働き方・制度等の説明があったり、育休中にも復職を控えた職員向けのニッセイアフタースクールを受講できたりと、会社から多くの情報提供がありました。そのため復職後のイメージアップがしやすく、家族の協力体制づくりにも役立ちました。周囲の後押しもあり、自然と復職に向けて準備を進められたと思います。

産育休から復帰後

復職してみると、やはりなかなか予定通りにはいかず、急なトラブルで周りに負担をかけることが多い分、リカバリーできるよう努めています。例えば急遽自分が不在になってもスムーズに引継げるよう、業務進捗はこまめに、広めに共有するよう意識しています。
上司も同僚も私の状況を踏まえて業務割振りや対応をしてくれて、職場環境に恵まれているなと実感しています。夫も当然のように家事育児をこなしてくれるので、頼りがいがあります。さらに時短勤務や休暇等の制度も柔軟な働き方を後押ししてくれていると感じます。職場と家族のサポートがあるからこそ今の生活が成り立っているので、周囲にはとても感謝しています。
もちろん休日は思いっきり娘と遊びます!月~金曜日にはない満足気な表情を見るのが嬉しいですね。

将来の展望

子どもの成長とともに自分を取り巻く環境はこれからも変化していくと思いますが、その時々ベストな形で柔軟に働くことが今の私にとっての理想です。もともとこの会社で長く働きたいという気持ちは強かったのですが、環境が変わった今もその思いは変わりません。今後は、育児と仕事のバランスを取りながら、仕事の幅を広げて自分なりのキャリアアップを目指していけるよう、自己研鑽にも励みたいと思います。
働く女性として、いつか娘から「お母さんみたいな生き方いいなぁ」と言ってもらえたら嬉しいですね。