お客様の近くで仕事の手応えを
ダイレクトに感じるアクチュアリー

総合職

ホールセール/
アクチュアリー

団体年金部 団体年金コンサルティンググループ

石田 理恵

2016年入社 新領域創成科学研究科卒

仕事内容

豊かな老後の生活を実現するために、私的年金(個人年金や企業年金)を充実させることが重要になった現在、日本生命では、私的年金の商品を提供し、老後の生活の安定と福祉の向上の実現に尽力している。石田が所属する団体年金コンサルティンググループでは、企業の退職金制度や企業年金制度における課題分析や解決案の提案といったコンサルティング、掛金額や負債額の計算や行政書類作成など、企業年金に関する幅広い業務を担当しており、企業1社1社ごとに「オーダーメイド」した制度設計を提供している。

記憶に残るエピソード

お客様との信頼関係で成り立つ業務

石田は日本生命のアクチュアリーとして数理的な専門性はもちろん、法令などに関する専門知識を駆使して、お客様(企業)の退職金制度や企業年金制度の設計を行なっている。時にはお客様の経営層と直接対話をしながら一緒に制度を設計していくのである。
「緊張もしますが、お客様の声をダイレクトに聞くことができて手応えも感じられます。」
そう話す石田にとって印象に残っているプロジェクトがある。
石田が担当したのは、あるお客様の退職金制度の見直しだった。退職金制度変改は企業の人事制度に深く関わるスケールの大きなプロジェクトだ。
「そのお客様は退職金制度を見直すことによる財務への影響を心配なさっていましたが、私が計算した結果を提示したところ、とても安心していただき、納得していただけたことがありました。その時に、数字の説得力と企業の財務に直結したこの業務の重要性を実感しましたし、何よりお客様との信頼関係のうえに成り立つ業務なんだと実感しました。」

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チームで挑む魅力

石田が所属する団体年金コンサルティンググループでは、多種多様な専門性を持つ職員が、それぞれの強みを活かしながら一体となって企業年金に関する幅広い業務に向き合っている。それだけではなく、営業フロントから事務部門まで、所属の垣根を超えて議論を交わすことも珍しくはない。
「それぞれの職員の置かれた立場は違いますが、お客様に向き合う真剣な姿勢は同じで、それがとても印象的です。またこのような多種多様な専門性を持つチームで挑むからこそ、さまざまな業種や規模のプロジェクトに対応できるのだと思います。」
石田はこのような日本生命のアクチュアリーに魅力を感じながら日々成長を続けている。

私の求める人物像

伝える力と思いやり

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私たちの仕事は直接お客様と折衝をする機会が多いため、論理的に思考し、理路整然と論拠を述べるスキルが必要です。ただし専門的になり過ぎて分かりにくくならないように、誰でも理解できるような伝える力が求められます。それと同時に重要なのは、相手の状況や立場を理解し思いやるスタンスです。そうしたスタンスによって、プロとしても人としても信頼され、必要な情報を適切に教えていただけるようになり、最適なご提案につなげることができるようになります。最初からできる必要はありません、一緒にプロとして人として成長できる人と働きたいと思います。

※所属・役職や業績・カリキュラム等は全て取材当時のものです。