社会課題解決に貢献する3領域
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幅広い安心・安全を提供し、ひとりでも多くの人生に寄り添い続けます。
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全国にいる営業職員を中心に保険・サービスの提供に留まらず、地域の課題解決に繋がる取組に積極的に参加し、地域社会の活性化に貢献します。
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日本最大の機関投資家として運用を通じて、気候変動をはじめとする地球環境問題の解決に貢献します。
具体的な5つの成長戦略
中期経営計画のテーマ
期待を超える安心を、
より多くのお客様へ
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日本生命グループの中核をになう営業職員チャネルの魅力をさらに高めるとともに、国内保険における全てのマーケットでトップカンパニーとなることを目指します。
(営業職員/代理店・金融機関窓販/デジタル/ホールセール/事務サービス)
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アセットマネジメント・ヘルスケア・介護・保育等の事業を本格展開し、お客様に多様な安心を提供するとともに、新たな収益軸の確立を目指します。
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既存事業の成長と事業投資等に取組み、海外事業を国内事業に並び立つ、一定規模の安定した事業として確立させることを目指します。
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資産運用において安定的な運用益の確保や社会課題解決へのさらなる貢献を目指すとともに、健全性とのバランスに留意しつつ、成長投資・契約配当拡大を推進していきます。
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成長戦略を実行するために、未来の当社グループを支える人的資本の強化、成長戦略を支えるIT基盤の強化、AIや最先端のイノベーション技術を活用した業務プロセスの変革を進めていきます。