営業部の未来を見据えた
    人材育成と組織づくり

    仕事の基礎理解

    私は本厚木営業部の営業部長として、ここ厚木マーケットでお客様を守り、お客様を増やしていくために、約60名の営業職員方のマネジメントを行っています。個人保険や法人保険の営業、アフターサービスを行うのは主に営業職員方ですから、営業部長の仕事は営業職員方のスキルアップなどの人材育成が基本となります。また、自らも中小法人のお客様へ退職金制度の設計や役員保険のコンサルティング営業を行っています。

    この仕事のリアル

    営業職員方と向き合う姿勢

    営業部長になって3場所目の営業部で学んだことがあります。そこは大きな営業部で、当時は成績が少し低迷していたことに加えて、優秀な営業職員方が数人退職され、大きな課題を抱えていました。私は「急いで自分が立て直さなければ」という気持ちが先走り、着任早々から自分が立てた戦略を一方的に推し進めていきました。重点にしていた営業職員方の採用も育成も思うようにいかずに悩んでいた時、先輩から「営業部は自分自身の鏡なんだよ」という言葉で目が覚めました。普段から営業職員方と向き合う姿勢がマネジメントの基本であり最も大切だとその時に学びました。それから1on1ミーティングなどを通じて、営業職員方が働きやすい環境作りを心がけたことで、少しずつ業績も上がり、採用もどんどん増え38人から55名にまで増えました。当時採用した営業職員方は現在その営業部の中枢として活躍していることが、営業部長としての最大の喜びでもあります。

    営業職員方の可能性を引出す

    入社当時の私は優秀ではありませんでした。同期や先輩の存在、営業総合基幹職 マネジメントコースのカリキュラムにここまで育ててもらったように感じています。だから私は自分が育ててもらったように営業職員方の可能性を引出したいのです。どんな人にも可能性がありますから、一人ひとりにしっかり向き合ってその可能性を見極め、少しでも伸ばせるようにしたいと思っています。実際にやってみると、簡単ではありませんし、今でも試行錯誤の連続です。でもそれ以上にお互いが信頼し合い、成果が出るようになり、営業部という組織が好転していくのはすごく嬉しく、やりがいがあると考えます。

    仕事で意識していること

    営業部長にとって、所属している営業職員方の個性やスキルの理解・担当地域のマーケットを分析することは不可欠です。それによって課題を明確にし、自分が配属されている2〜3年の間に実現するビジョンを持つことを意識しています。ただし人材育成には時間がかかるものですから、自分が営業部長としてここにいる間だけではなく、自分が異動した後の成功イメージを持つことも大切だと感じています。

    キャリアの流れ

    1. 2008年

      営業人材開発室 養成センター(東京都)

      個人保険営業

    2. 2009年

      都心企業部(東京都)

      法人開拓、職域営業

    3. 2010年

      支社(東京都)

      法人職域チーム、営業部支援

    4. 2011年

      支社(東京都)

      支部長

    5. 2012年

      支社(東京都)

      営業部長

    OFFの過ごし方

    運動不足解消のために、登山を始めました。南アルプスの山が多くて、この前は日本で二番目に高い山の北岳に登りました。登山は自分の足で登らないと絶対に頂上には着かないし、どんなにきつくても自分の足で下らなければいけない。それがどこか仕事に通じているなと思うこともあります。

    1日の流れ

    1. 8:00

      出社

    2. 9:00

      朝礼

      成果の確認や知識の向上のため研修などを行う

    3. 9:30

      職員案件相談

      営業職員方の課題解決を行う

    4. 11:00

      企業訪問

      営業職員方との同行などを行う

    5. 12:00

      ランチミーティング

      営業部の幹部方や支部長とのミーティング

    6. 14:00

      企業訪問

      自らも企業訪問を行う

    7. 16:00

      職員案件相談

      個別面談で今日活動したことに対する振り返り、次回の指示・指導を行う

    8. 17:00

      事務作業

      資料準備や作成、支社への報告などを行う

    9. 19:00

      終業

    所属・役職や業績・カリキュラム等は全て取材当時のものです。

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