仕事の基礎理解
日本生命には約33万社の取引企業があります。法人サービスセンターはそうした取引企業向け保険商品の契約締結からご契約後の事務サービスを提供する部署です。企業向け保険商品は大きく団体保険と団体年金とに分けられ、その中にも非常に多くの商品があります。私は団体年金のうちの「確定給付企業年金保険」をメインとする企業年金制度を担当するチームの主任として、営業担当者を通じて日々寄せられるお客様からのお問合せへの対応をしたり、メンバーの育成支援や事務サービスの改善・デジタル化の推進に取組んでいます。
この仕事のリアル
お客様と事務サービスの距離
法人サービスセンターには、お客様である取引企業からのお問合せが日々寄せられます。従業員の退職金請求の具体的なお手続き方法から、自社の退職金制度に関する相談など、実に多様です。この仕事では企業保険の知識が必要であると同時に、お問合せ内容の本質を正確に汲み取ることが何より重要です。お客様は企業年金の専門家ではありませんし、お問合せは営業担当者を通じて受取るため、お問合せ内容を表面的に見て回答してしまうと、実はお客様が本当に知りたいこととは違うことがあり、迅速な解決に至らないからです。常に「本当にお客様が知りたいことは何だろう?」と目の前にいないお客様の気持ちを深掘りし、お問合せいただいている背景もイメージするようにメンバーにもアドバイスしています。営業担当者から「先読みした回答をくれたのでお客様に喜ばれたよ」とメンバー宛に連絡があったときには、お客様と事務サービスの距離を縮めることができたかな、とうれしく思いますし、もっともっとお客様に寄り添った、事務サービスを提供していきたいなと思います。
事務サービスの質を高めるもの
仕事は組織で行いますので、事務サービスの質を更に高めるためには、チーム力を高めることも大切と考えています。そのためにランチの時間なども活用してチームメンバーと情報交換をしたり、関連部署や社内の「その分野のプロ」と日頃からコミュニケーションを取るようにしています。そうしたコミュニケーションがチーム力を高め、事務サービスの質を高めることにつながると考えています。保険や年金はお客様との関係が長期になるからこそ、その長い時間を支える事務サービスが重要です。日本生命が目指す姿「お客様(企業・従業員)の”みらい”を人・サービス・デジタルで支える」を実現するために、これからもお客様に寄り添い、事務サービスの質の向上に取組んでいきたいと思います。
日本生命の入社理由
私は企業を選ぶ際に「働く人に魅力を感じるか」を重視しました。日本生命は何度も時間をかけて丁寧に話を聞いてくれたので、そんな人の温かみに惹かれました。職種は専門知識を磨きその中で事務のプロフェッショナルを目指したいという思いから、エリア業務職を選びました。「この分野はあの人に聞けばわかる」と周囲に認知されるところまで、とことん突き詰めて仕事をすることができるスタイルは自分の性格にも合っていたと思います。また事務経験を積んだ後に、新たな業務に挑戦できる制度もあるので選択肢の広さも魅力です。
キャリアの流れ
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2006年
企業保険契約部
確定拠出年金事務グループ(東京都)確定拠出年金を企業年金制度として実施している企業の労務担当者からの照会対応
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2009年
人事部
人事グループ(東京都)日本生命の退職金制度の運用・職員の勤務管理制度の運用
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2022年
企業保険契約部
法人サービスセンター(東京都)確定給付企業年金を企業年金制度として実施している企業の保全サポート、フロント支援
OFFの過ごし方
子どもたちと一緒に、虫取りに山へ、釣りに海へ、アスレチック、プール、スキーなど、アクティブに過ごしています。お休みの日はゆっくりしたいと思うこともありますが、家族で外に出かけることで気分転換になり、月曜日出社して自席につくと、よし今週もがんばろう!という気持ちになります。
1日の流れ
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5:45
起床
朝食、小学校への送り出し(長男)
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9:00
始業
朝礼にてチームメンバーと今日の予定・対応事項を確認
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10:00
取引企業からの保険料の入金確認と入金後の会計処理決裁
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12:00
昼休み
同僚とランチ
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13:00
打合せ
関係課との顧客宛プロモーションの進め方について
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15:00
お問合せへの回答の決裁業務
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17:30
終業
保育園お迎え(次男)、習い事(剣道)のお迎え(長男)
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19:00
夕食
夕食後、宿題のサポート(長男)、お風呂、明日の準備など
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21:00
子どもたち就寝
残りの家事を終わらせる、その後は自由時間
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24:00
就寝
所属・役職や業績・カリキュラム等は全て取材当時のものです。