N-Phone
開発プロジェクト

グループ責任者

商品開発部
営業開発グループ

江口 友悟

総合職

2007年入社
法学部卒

個人というより
チームで結果を出す仕事

N-phone開発
プロジェクトチームとは

自社でオリジナルのスマートフォンを開発するという前例のないプロジェクトに挑戦し、成し遂げた素晴らしいチームです。新型コロナの影響もあり、これまでのFace to Faceの活動とデジタルを融合させた活動を展開するうえでも、N-phoneは大きな期待が寄せられたツールでしたので、プロジェクトとしての難易度はとても高かったのですが、予定とおり導入でき、チームとしても非常に大きなやりがいを感じました。

個々のメンバーについて

  • ・AIチャットボット開発はとても細かい部分まで気を配る必要があったのですが、國部が一つひとつしっかり着実に進めて完成させてくれました。入社して間もないのに素晴らしい活躍でした。

  • ・営業職員の教育に強い想いを持って営業開発グループへ異動してきた横尾は、その情熱を学習アプリに注ぎ込んでくれました。これからもその情熱を持ち、推進していってほしいと思います。

  • ・ここに来るまで一貫して営業に携わってきた野村は、いきなりスマートフォン開発と言われて驚いたかもしれませんが、野村の現場経験は営業活動支援アプリ開発には不可欠でした。

  • ・入社以来この営業開発グループにいて支えてくれている丸尾は、メンバーからの(もちろん私からも)信頼がとても厚く、丸尾となら何とかなるだろうと思わせてくれる頼れる開発リーダーです。

  • ・最後に井上ですが、井上がいなければ今のN-phoneはありませんでした。営業職員のことを考え抜いて企画し、シリコンバレーにまで行き自分の手応えを得て、それを正式なプロジェクトにした実行力はすごいと思います。

(最後に)この記事を読んでくれた
学生へのメッセージ

私は学生時代、100人のテニスサークルを率いて、みんなで結果を出すということにやりがいを感じて過ごしていました。社会人になって同じようにみんなで結果を出せるような仕事をしたいと考えていたところ、日本生命でならできると聞いて迷わず入社しました。10年以上日本生命にいて思うのは、ここには一人でできる仕事は何一つなく、成果はみんな(チーム)で出す仕事ばかりだということです。もし、このN-phone開発プロジェクトのように、個人というよりかはチームで結果を出す仕事がしたいという人がいたらぜひ、日本生命に来ていただきたいなと思っています。

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